冬の大三角は見つけやすい星の集まりです。
春夏秋冬に夜空に現れる大三角をあなたはご存じですか?
春と秋の大三角は夏の大三角と冬の大三角に比べれば、そこまで有名ではないかもしれません。今回は冬の大三角をご紹介いたします。
・冬の大三角形って何?
・構成している惑星って何?
・いつどこで見られるの?
こんな疑問にお答えいたします。
冬の大三角形って何?
夏の大三角と並び、有名な冬の大三角。
星に興味がある方には馴染み深い三角形ですよね。
冬の大三角は南の空に現れる三つの星を結んだもの。
新潟出身の私は冬の夜に外に出ることは少なかったが、外に出る機会があれば空気も澄んでいて夜空に浮かぶ大きな三角形は今でも鮮明に覚えている。
冬の大三角を形成している惑星とは?
冬の大三角は夏の大三角と違い、そこまで有名ではないかと思います。
それぞれについて教えます。
三つの星から形成されています。
- オリオン座の「ペテルギウス」
- おおいぬ座の「シリウス」
- こいぬ座の「プロキオン」
上記の三つの星座の惑星で構成されています。
・オリオン座の「ペテルギウス」は21個ある1等星の中で10位以内に入る明るさを持った星です。。近年では超新星爆発をしたなどの噂もあり、有名な星の一つです。
・おおいぬ座の「シリウス」は二連星(シリウスA・B)で、二つの星が近距離で輝いており、明るさは地球から見ると21個ある一等星の中で一番明るく見える星です。
・こいぬ座の「プロキオン」は一等星のなかでこちらも8位の明るさをもつ星です。
こちらもシリウスと同じく二連星(プロキオンA・B)から成ります。プロキオンAは太陽の直径の約2倍の大きさを持つ星です。
ちなみに二連星とは双子星とも言われ、二つの星が重力場を共にしているもの。
いつどこで見られるの?
冬の大三角が綺麗に観測できるのは、12月から2月ごろです。
空気が澄んだ夜空には満点の星が本当に綺麗に見えます。
観察できる場所
田舎では、基本的に街明かりのない場所に行けば綺麗に見えます。
東京都で星空を観察しようとするなら、府中や西東京、多摩地域に行くと綺麗に見えますよ。
私のオススメは奥多摩地域です。
ただし、街灯も少ないので観察の際には本当に気をつけてくださいね。
観察できる時期と時間
冬の大三角を観察する際にオススメの時期と時間をご紹介します。
①時期について
日本で冬の大三角が綺麗に観測できるのは、12月から2月ごろ、基本的には日本全国で観測が出来ます。
空気が澄んだ夜空には満点の星が本当に綺麗に見えます。
②時間について
時刻は観測がしやすい20時から22時ごろがオススメ。
まずは、三つ星で有名なオリオンを探してみよう。
まとめ
冬の大三角って?
冬の大三角は南の空に現れる三つの星を結んだもの。
構成している惑星って何?
- オリオン座の「ペテルギウス」
- おおいぬ座の「シリウス」
- こいぬ座の「プロキオン」
上記の三つの星座の惑星で構成されています。
いつどこで見られるの?
日本で冬の大三角が綺麗に観測できるのは、12月から2月ごろ、観測しやすい時刻は20時から22時までがオススメ。それ以外だと寒いですからね。
基本的には日本全国で観測が出来ます。
冬休みの宿題や自由研究にお役立てください。